雑誌「DIME」でテレワーク用にChromebookが紹介されていました

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「テレワークで使うならどれが正解?」

GoogleがChromebookのTVコマーシャルをがんがん流したり、家電量販店でも専用コーナーを設けたりしたお蔭でしょうか、Chromebookの認知度もかなり上がってきたようです。
その結果というか、流れの中で雑誌「DIME(ダイム) 2020年 07 月号」の中の「テレワークで使うならどれが正解?」記事で、Chromebookが紹介されていました。

記事中では、MacBook Air、iPad Proと並んで、

が紹介されています。Windowsパソコンがないのは、種類が多すぎて選びきれなかったからかな? Apple製品や、(日本で買える)Chromebookならば適当な数のバリエーションしかなかったと言うことかも。。。

MacBook Airは104,800円、iPad Proは84,800円。それに対してChromebookは40,000円前後の値段です。Apple製品と価格帯を合わせるならば、ASUS Chromebook Flip C434TA(8万円強)やHP Chromebook x360 14b(7万円程度)辺りと比べてくれた方が、性能比較でももっといい評価になるのに、ちょっと残念。記事中では「映像、音声の性能がApple製品よりも下」となっているのですが、私のこのサイトでも紹介しているように、ASUS Chromebook Flip C434TAならばそんなことはありません。HuluだってYouTubeだって、きれいな映像で楽しめるんですけどね。

まあそれでも、こんな場面でもChromebookが取り上げられるほどに認知度が上がっているということ自体がうれしい。実際、「Chromebookで在宅勤務(テレワーク・リモートワーク)」の記事でも書いた通り、在宅勤務・テレワークにも充分に使えるのですから、Chromebookはおすすめです。

DIME(ダイム) 2020年 07 月号

ちなみに、DIME(ダイム) 2020年 07 月号ではその他に、「サブスク超活用術」と題して、自動車や家電などを定額で利用できるサービスについて紹介する記事だったり、在宅勤務で鈍った身体を鍛えるグッズ紹介の「本当に使える宅トレギア」の記事だったりが載っていました。後者は、テレワーク用Chromebookと一緒に購入を検討しても良いかも?!

あと、この手の雑誌はガジェットのおまけが付いてくるんですね。なぜか電子秤(はかり)が付いていました。何処まで正確かは分かりませんが、巣ごもりで自炊をする機会が多い昨今、調味料などを量るのに良いかも。

Chromebookのことが載っていたので初めてこの雑誌を買ったのですが、意外と楽しめました。

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