Chromebookだから気に入っている点
“腐らない”
そもそもの話、ChromebookはWindowsパソコンにない魅力を持っている。その一番のポイントが長期間使い続けても遅くならないことだ。これは大きい。Windowsだと、どうしてもアプリをインストールするたびに何かしら常駐ソフトが増えていく。
プリンターのドライバーをインストールするのは致し方ないとして、合わせて「バージョンアップ確認チェック用常駐ソフト」が一緒にインストールされ、常時動くように設定される。この手のソフトは他にも一杯ある。知らないうちにメモリやCPUのリソース、そしてストレージが減っていってしまう。まさに「腐っていく」ような感覚だ。
Chromebook(ChromeOS)でもその手のソフトは存在するが、基本的には“増えていくことがない”。そもそも、自分であとからドライバーなどのソフトをインストールすることができないのだから。
起動が速い
これは最近、Windowsでも頑張ってはいる。だが、上記の話にも絡むが、とりあえずデスクトップ画面で表示されて起動したように見えて、実はその後も常駐ソフトやらなんやらを裏で立ち上げ続けている。結局、安定して稼働するにはしばらく待たねばならない。
一方でChromebookはサクッと起動する。しかも、前回シャットダウンした時の状態を覚えていてくれる設定ができ、その状態がすぐに再現される。ストレスなく作業を開始(再開)することができる。

CM32 Detachableだから気に入っている点
キーボードの取り付け方が改善された
実は五年前に先代の「Chromebook Detachable CM3」を購入し、使い続けていました。軽くて気に入っていたのですが、唯一の欠点がキーボードの取り付け方。使用時、キーボードの面に傾斜を付けるためか、ディスプレイ接続部分が少し浮いている状態になっています。キーを打ち易くするということだとおもうのですが、残念なことにキーボードの“剛性”が足りず、キーを打つたびにちょっとひしゃげてしまうんです。これ、意外に気になってしまい、長時間使っているとしんどくなっていました。

それに対して今回のCM32 Detachableはキーボードが床面(デスク面)にピッタリと接地するようになっているので、そのようなフニャフニャ感は全くありません。この改善は個人的に非常に大きいと感じています。

パワーアップが凄い
五年前の先代と比べてですが、格段に性能がアップしています。当然ですけどね。
Chromebookの良さは、Windowsパソコンに比べて長く使い続けられることが挙げられます。そもそも負荷の高い作業向けではないこともありますが、動作が軽い。そして、サポート期間(OSのアップデートなど)も長い。
とは言え、時代はAIを前提とした世界へと変貌しようとしている状況。さすがに“前時代”の機種では動作がもっさりと感じられるようになってきていました。
ここで、パワフルなChromebook Plusと言う選択や、半年待ってGoogleBookという手もあります。が、後者は分かりませんが、どちらもサイズが大きく、モバイル用途には余り向かないのではないかと思われます。その点、このCM32 Detachableは軽量・コンパクトで、先代の良さをそのまま引き継いでいます。
タブレットとして使える
USIペンが付属していて、しかも上手い形で収納・持ち運びできるようになっています。カバーの一部にペンを入れておけるスペースがあり、ペンは本体に磁石でくっつき、その上をカバーで覆って落ちないようになっている仕組み。
ちなみに、カバーのこのペンの部分の出っ張りがタブレットとして使用する時にグリップ感が上がってグッドです。
キーボードを外してタブレットとして使用すると、ノートとしてA4サイズに近いので自然に使えます。
もちろん、キーボードが外れると自動的にタブレットモードに切り替わるので、面倒な設定は必要ありません。

文字だけの入力ならばキーボードや、最近であればAI対応した音声入力の方が手書きよりも速くて便利です。が、図を描きながらメモを取る必要のある場合、GoodNotesだのGoogle Keepだのは便利。その際には文字を手書きで書く遅さを差し引いても、トータルでは「タブレットで手書き入力」が速いと、自分の場合は感じています。
手書きのレスポンスも悪くなく、サラサラ書けます。これはもちろん、先代よりも性能が上がっているからですね。

全ては「個人の感想」ですが

個人の感想ではありますが、一般的にも言われている話が多いので、賛同してくれる人は少なくないはず。と、信じています。
みなさんはどう思いますか?



